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今日、お客様からうれしいメールをいただいてしまいました。いろんなお叱りやら、お褒めの言葉やら、毎日たくさんいただきますが、そのまま抜粋させていただきます。

『初めまして
先日・・・、家族5人で食事に行きました。
<途中省略>

自分は和風ハンバーグを注文しました
食通ではないので普通に美味しいと思いました
ただ細かい所にこだわりや配慮が感じられました
それはポテトの切り方や電話を借りた時の対応やインテリア
テーブルにおいてあるチラシやウェイトレスの応対…

昔風の喫茶店みたいだなぁと訝って辺りを見回しました。
BGMにはノスタルジックなjazzが流れ
壁にはアメリカンな古い新聞記事やスナップ写真
アンティックな窓辺のカーテンや照明器具
いい感じです
大好きな雰囲気です

どれもコレも粋で落ち着いた家族ディナーを満喫しました』

気に入っていただいて本当にありがとうございます。また、わざわざご来店いただいてご満足のご様子、飲食店主冥利に尽きます。またのご来店を心よりお待ちいたしております。

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2007.12.24 年の瀬

Photo_4 年の瀬も押しつまってきました。2007年はどんな年でしたでしょうか?私は来年から大殺界だそうです。どんな心構えで乗り切ればよいのでしょう?どなたか詳しい方教えて~~!「洋食だんらんや」もたくさんのお客様にご利用いただき、そして多くのお客様が、またお客様を誘ってお越しいただきました。本当にこの一年間ありがとうございました。来年も今年同様にお客様から可愛がっていただけるお店づくりに励んで参りたいと思いますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

Photo_3 当店自慢のビーフシチューは、最初から最後までお店で仕込んでいます。仕込時間はほぼ丸1日。赤ワイン、和牛のすじ肉、玉葱、その他いろんな食材をコトコト煮込み、商品としてお出しできるのは翌日の夕方からです。最初はキッチンの中が赤ワイン臭くなるほど大量の赤ワインを入れますが、それが詰まってくると、あのデミグラス独特の茶色い焦げ色と、旨みの凝縮した良い匂いがホールまで充満してきます。手間ひまかけたシチューのバラ肉は、もうトロトロ。くずれ易いので盛り付けも結構大変なんです。この商品、実は手間と原価が結構かかっていますが、頑張ってお客様に「おいしいっ!」と言ってもらうために作り続けています。

毎日、私の奥さんとパートさんがオーブンと格闘しながら、「ああでもない、こうでもない」とセッセと作っています。
Photo_2 もうかれこれ作り始めてから3年ほどになります。最初は、冷凍ケーキを使う予定にしていたところ、あまりに原価が高いのと、美味しくないので大変ですが手づくりしたのがそもそものはじまり。最初は素人っぽさが残っていましたが 、「それはそれで手づくり感があって」、などと勝手な言い訳をしながらやっておりましたが、だんだんそれらしくなってきました。リキュールも少し使ってあまり甘くなく、でもお子様にも美味しく食べていただけるようお作りしています。ケーキ屋さんではないので、本格的ではありませんが、添加物もほとんど使わずに、自然に美味しいケーキをめざしております。レストランでお出しすることを前提にしていますので、ほとんどデコレーションの無いケーキですが、お客様にお出しするときは、お皿の上で可愛く盛りつけております。

洋食だんらんや」のステーキはオーストラリア産の穀物肥育牛を使用しています。とうもろこしや大麦など栄養価の高い穀物で肥育しますので、脂が適度に乗りジューシーです。
非冷凍肉(ノーフローズン)だから一つ一つの細胞にしっかりと旨みが閉じ込められています。はるばるオーストラリアから船で約1ヶ月かけて日本迄やって来る間に、お肉は熟成、旨みは最高潮!しかもその美味しいお肉をお店では氷温保存していますので、お肉の一番美味しい状態で、お客様のテーブルに焼き上がってきます。
Dscn2681チャコールグリラーというステーキ専用調理器で焼き上げます。この機器は遠赤外線効果があり、余分な脂を落とすだけでなく、高温で表面を焼き上げますので美味しい肉汁が中に閉じ込められます。お肉の焦げ目も網の目の部分だけで済むので柔らかさが残り、ふっくら仕上がります。

網焼きハンバーグ」は、オーストラリア産牛肉の中の指定部位3種類(部位はナイショ!)を使って、普通のハンバーグのような「つなぎ」はほとんどは入っていません。はっきり言うと挽肉の固まりのようなハンバーグです。香辛料は少し濃いめになっていますが、ステーキ用の部位だけを使っていますので、お肉の味を強調するのなら香辛料はもっと薄くても良いのかも知れませんが、現状の落としどころは「とってもヨイ!」、と自己満足しています。挽肉の粗さは普通のミンチの約2倍です。(加減はmm単位で指定しています。)だから、口に入れたときの肉粒感は、普通のハンバーグとは全く違った食Dscn2770 Dscn2768 感になっています。混ぜ合わせるときにあまり強く混ぜると練り物っぽくなってしまい、また、逆の場合は香辛料にバラツキが生まれてしまいます。ここら辺が作る人によって若干違った感じになる理由ですが、それもハンドメードのなせるところ、何卒ご容赦ください。

2007.12.18 生業店

P1150008 はじめまして、洋食だんらんやの店主をさせていただいております。
このお店は平成18年9月28日、以前の Tomato & Onion から 「洋食だんらんや」として生まれ変わりました。
それまで、FC店として13年間みなさまにかわいがっていただきましたが、いろんな事情の中、生業店「洋食だんらんや」として再出発させていただきました。
以前のトマトとよく似ている、とお客様からは良くも悪くもご指摘を受けます。メニュー構成は、あまり劇的な変化は、これまでごひいきのお客様に申し訳ないとの判断から、あえて変化の少ない構成にさせていただきました。ただ、ハンバーグから、ステーキ、ソース、ドレッシングに到るまで全て、私どもで調達をしております関係上、非常に手づくりが多くなってしまい、結構大変です。また、お客様からのご要望にはチェーン店より、細やかな対応がとれるようになり、再出発から1年、そのお客様の声から今回メニューを少し変えてみました。ただし、残念ながら大手チェーン店のような大きな変化はできません。でも、とにかく美味しい物を手づくりで安心して召し上がっていただけるお店をめざしております。お客様からも、「美味しかったよ!」とのご意見をたくさん頂戴しておりますが、食べ物だけに嗜好性もあり、お口に合わない場合もあるやも知れません。その場合はご容赦ください。メールやアンケートでご意見をくだされば、一生懸命お答えできるよう努力いたします。兎にも角にも、ぜひ一度ご来店ください!お待ちいたしておりま~す。

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EMail:danranya@grace.ocn.ne.jp